これは予定されていただけで実際に作られることはなかったが、BLACK ONYXシリーズのキャラクタデータどうしをアリーナ（闘技場）で戦わせる格闘ゲームのような物になるはずだった。 シリーズ全４作、完成していたら面白かっただろうに。
GameBoyColor版ではこのアリーナに入って自分自信の分身、またはケーブルでつながれたもう一台のGameBoyColorの他人のデータと対戦し、トレーニングすることができる要素が加えられたが、おまけ程度の要素だった。